特産物ゼミ

１２月１９日（木）の３・４時間目に、最終回となる一斉総合分科会を行いました。

特産物ゼミでは、一斉総合で調べてきた寄居町の名物や特産物である、風景・なす・みかん・お肉・水・ぶどうについてパワーポイントにまとめ、同ゼミ内で発表し合う活動を行いました。

生徒はこれまでの活動で経験してきたことを存分に活かすことができました。

１０月２４日（木）の第９回一斉総合分科会で、寄居町の特産品を使った料理を調理しました。

フルーツについては、「まるごとみかん大福」や「みかんパフェ」、「みかんの蒸しパン」や「シャインマスカット飴」を調理しました。

また、「とろなすのハンバーグ」なども班で協力して調理しました。

９月１９日（木）の５、６時間目の総合の時間に特産物ゼミの生徒で、寄居町にある「里の駅 アグリン館」にお邪魔しました。

農業物の加工施設の見学や、施設の方からのお話を聞き、寄居町の特産物や農産物などについて学ばせていただきました。

生徒は立派なマナーで、施設の方のお話を聞いていました。

７月１１日（木）の３時間目に、今年度最初の特産物ゼミを行いました。

寄居町役場の産業振興企業誘致課から講師の方が来校し、「寄居町の農業と特産物」についてお話をいただきました。

生徒は資料にメモをしながら、講義を受講していました。